トッテナム所属MFタンギ・エンドンベレは、来季のバルサ補強の可能性があるとして、ここ数週間で騒がれた。しかし英紙『Daily Telegraph』によると、状況は一変し、フランス人選手はロンドンのクラブに残留するという。

監督ジョゼ・モウリーニョとの複雑な関係にもかかわらず、エンドンベレはトッテナムに残ることを決めた。23歳のMFはスパーズで自分自身を証明したいと主張しており、この時点でクラブを去ることは失敗を意味することを理解している。

このフランス人選手は昨夏、オリンピク・リヨンで名を馳せた後、6,000万ユーロ(約70億円)のクラブレコードでトッテナムに加入した。前監督マウリシオ・ポチェッティーノの下ではチームに定着したが、ポルトガル人監督の登場で脚光を浴びる場所を失った。

モウリーニョは3月の試合後の会見で「中盤のプレーヤーがいなかった」と前半のみで交代させたエンドンベレを酷評した。このようにポルトガル人監督との明らかな距離にもかかわらず、同選手はトッテナムで価値を証明することに賭けるようだ。

リヨンでプレーしていた時からエンドンベレを追っていたバルセロナだが、今夏の獲得は無さそうだ。