インテル・ミラノに所属するスペイン人MFボルハ・バレロが、バルサの攻撃陣強化の目玉ターゲットであるラウタロ・マルティネスの進歩とパフォーマンスを称賛している。

「彼は私が最も感銘を受けた選手の一人だ。彼はゴールを決めるだけでなく、チームのために一生懸命働いている」とイタリアのサッカー専門誌『Sportweek』でバレロは説明している。

バレロはインテルでのラウタロの重要性を強調した。「彼を留まるように説得している。ここには誰が見てもわかるとても重要なプロジェクトがある。そして、それを実現するためには、彼が一緒にいてくれる必要がある」

セリエA再開について、ボルハ・バレロは「状況が完全にコントロールされて初めて意味がある」と説明している。
「チームメイトと話していたが、今のところはまだ遠い存在のようだ。でも『プレーしろ』と言われたら、自分たちの声を出す」

今季の公式戦出場が15試合と、十分な時間プレーできていない35歳のMFだが、監督アントニオ・コンテとは信頼関係が築けているようだ。

「彼の強みの一つは、選手だけでなく、みんなの力を最大限に引き出すこと。遊ぶつもりはないと言っていた。私は黙々とトレーニングするという自分なりの答え方をしていたんだ。彼が気にかけて電話をかけてきてくれて、私の居場所は確保していると説明してくれた。この歳になると、もう誰かに何かを証明する必要はないと思っていたからね」と打ち明けた。