レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、忘れ去られていたかのような論争を再燃させている。

レアル・マドリーのGKは、今後数週間の間にリーグ戦が再開されなかったり、打ち切りになった場合、現在首位のFCバルセロナが優勝をするのは不公平だということをベルギーのテレビ番組で主張している。

「バルセロナがチャンピオンになったとしてもフェアではないだろう。バルサとの勝ち点差は2つしかないし、我々はチャンピオンになれる可能性があるので、シーズンが中止になったら不公平だと思う。バルサとは1試合引き分けて、もう1試合には勝っているので、彼らよりも優れたチームであることを証明しているしね。この対策には同意できない」

「イングランドでのリヴァプールの場合は少し状況が異なるし理解できる。彼らは残り2試合を勝利すれば優勝ができる中で中断となっているからね。しかし、われわれは勝ち点2差だ。今シーズンを締めくくりたいと思うし、11試合を残して王者を決めるのは早すぎると思う」

そのため、ティボー・クルトワは100%の新型コロナウイルスの感染対策をして、可能な限り早くラ・リーガを再開し、2019/2020年シーズンを終わらせることに賛成している。

「もちろん安全が第一だし、誰と接触するか気をつけないといけない。症状がなくても感染してしまうことがあるからね。選手や他のチームの選手が感染していたらどうするのか?これらは考慮すべき点ですが、100%の保護対策したうえでシーズンを終わせるべきだと思う」

最後に、クルトワはスペインでの自身の状況について説明し、
「今でも子供たちに会いに行っているが、知らない間に感染させてしまう場合があるから恐怖とまでは言わないが、心配ではある。若くて健康な人が感染した例もあるからね」と言及した。