イタリアのサンプドリアがブルーノ・フェルナンデスを売却したスポルティングCPを提訴したことを受け、FIFAは同選手のマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を調査している。

2017年にフェルナンデスをスポルティングに移籍させたサンプドリアは、移籍金の10パーセント、約500万ユーロ(約5億7,000万円)の支払を主張している。イタリア側は、これがポルトガル人選手を売却した際の契約条項の一つだったと主張している。

FIFAは報道官を通じて、調査を行っていることを明確にした。
「サンプドリアは、サッカー選手ブルーノ・ミゲル・ボルヘス・フェルナンデスの移籍契約に置かれた金融義務に関連して、ポルトガルのクラブ、スポルティング・クラブ・デ・ポルトガルに対して、FIFAに苦言を呈した。FIFAは調査を行っている」と国際機関は発表している。

フェルナンデスは今冬の市場で約5,000万ユーロ(約57億円)と引き換えにユナイテッドに加入した。