FCバルセロナがチャンピオンズリーグを優勝してから5年が経過した。当時、バルサはMSNトリデンテを中心に、欧州で最強時代を築いた。

バルサは2014-15シーズンの同大会準決勝で、ペップ・グアルディオラ指揮の下、ドイツ国内で最強だったバイエルン・ミュンヘンを破った。

この一戦の中でも特に記憶に残るのが、カンプ・ノウで行われた1stレグ、レオ・メッシの2得点目である。

イヴァン・ラキティッチからパスを受けたメッシはボックスの端でバイエルンのCBジェローム・ボアテングと対峙。ドリブルを仕掛け、見事なステップでドイツ人CBを振りきり、チップキックでノイヤーから2点目を決めた。

当時ドイツ国内で圧倒的な強さを見せていたバイエルンのCBは、チャンピオンズリーグの歴史に残るメッシのドリブルに踊らされるようにボールに触れることなく倒れた。

あれから5年、ボアテングはこの屈辱的な瞬間をSNS上で嘲笑うユーザー達へ対して、皮肉を込めたツイートを披露した。

「お待たせしました。このつらい日々を笑えばいいさ。僕はその間にポップコーンでも買ってこようかな。そして、その後ワールドカップ決勝2014を見よう」とブラジルワールドカップ2014の決勝戦ではメッシ率いるアルゼンチンに勝利し、優勝したことを引き合いに出している。