セスク・ファブレガスはスペイン放送協会『RTVE』の番組『エストゥディオ・エスタディオ』のインタビューに応じ、フランスのリーグ戦停止について語った。また、ラ・リーガの結果に関するティボー・クルトワの発言にも答えている。

「誰もが自分の利益を守る。モナコでは、来季のヨーロッパへの出場の可能性を非常に短い期間で使い果たしてしまった」と、序盤の戦いが響いて9位に終わった今季の苦しい戦いを振り返ったセスクは、レアル・マドリーのGKによる「バルセロナはリーガ王者にふさわしくない。このまま終わったら不公平」という発言について、「フランスのように止めるのであれば、バルサが勝利を手にすることが公平だろう。好きだから言っているのではなく、避けられない原因のために言っているんだ」と語っている。
バルサはレアル・マドリーに勝点2ポイント差をつけて首位にいる。

元FCバルセロナの選手は、リーグ・アンの決定に驚いたと説明し、「すべてがキャンセルされ、これ以上の試合は行われないと言われた。不意を突かれた。これまでに怪我などで立ち止まることもあったが、最後の6週間は私の15年のキャリアで最も長く感じた」と表した。

セスクはフランスリーグの若手トップスターも評価している。キリアン・エムバペについては、「彼はとてもハングリーな青年で、最高の選手になりたいと思っている。彼のプレーは、レアル・マドリーのようなチームにぴったりだ」

また、大きな発見となったエドゥアルド・カマヴィンガについて、「残酷なまでの条件を持っていて、非常に強い。彼の年齢では考えられない」とモナコのMFは17歳のフランス人MFを評価した。