6日、クロアチアサッカー連盟(HNS)が新型コロナウイルスの影響で中断されていた国内リーグ戦・カップ戦を5月30日に再開すると発表した。しかし、2部、3部リーグの残りのシーズンは打ち切るという。

同連盟はまだリーグ戦の日程を発表していないが、30日にカップ戦を再開し、決勝戦は8月1日に行う予定だという。

クロアチアリーグのここまでの順位はディナモ・ザグレブ(勝点65)が首位に立ち、2位にリエカ(勝点47)、ロコモティヴァ・ザグレブ(勝点46)、4位にハイドゥク・スプリト(勝点45)が続いている。

リーグ戦を再開するにあたって、実施する安全措置について具体的な策が出ていないものの、連盟は「選手をはじめスポーツに関わるすべての人の健康を可能な限り守る」と約束している。

また、非常事態宣言が出された3月13日にリーグ戦が中断しているブルガリアも、6月5日か12日にリーグを再開する予定であることをスポーツ大臣のクラセン・クラレフ氏が伝えている。

同氏は「ブルガリアサッカー連盟と一緒に再開計画案を作成し、すでに政府に提示している」と述べ、まだ承認待ちなものの、早くて来週にもトレーニングが再開できると伝えている。

さらに、大臣によると、試合は無観客で行われ、選手、記者、警察官の数が制限されるという。

なお、ブルガリアリーグの順位は現在、8度の優勝を誇るルドゴレツが55ポイントで首位に立ち、その下に2位のロコモティフ・プロブディフ、3位にレフスキ・ソフィア、4位にCSKAソフィアが同じ46ポイントで続いている。