リヴァプールのカメルーン人CBジョエル・マティプは、1年前のアンフィールで行われたチャンピオンズリーグ準決勝FCバルセロナ戦での大逆転劇を振り返り、監督ユルゲン・クロップを称賛した。

リヴァプールはカンプ・ノウで行われた準決勝1stレグで3-0と完敗。しかし、その後のアンフィールドでの2ndレグで4-0で大逆転に成功している。

マティプはクラブの公式サイトを通じて、「自分たちにはチャンスがあると信じさせてくれたし、将来、子供たちに伝えられるようなものを本当に作ることができると信じさせてくれた」と語った。

また、アンフィールドでの4つのゴールについて、「どのゴールも重要だったが、早く先制点を決めれたことで希望が持てた。あの最初のゴールで何かを達成できるという自信がついた」と試合を振り返った。

同選手はサポーターの声援も賞賛し、「スタジアムに入った瞬間から、誰もが1stレグの結果や対戦相手を知っていたにもかかわらず、雰囲気は素晴らしいものだった」と語った。

■キャリアの中で最も重要な瞬間

マティップは、自身のキャリアの中で最も重要な瞬間であり、数週間後にトッテナム・ホットスパーを相手にチャンピオンズリーグを制したため、バルセロナ戦での勝利は完璧だったことを認めている。

カメルーン人CBはトレント・アレクサンダー=アーノルドの隙をついたコーナーキックからディヴォック・オリジが決めた4点目について回想し、「"信じられない "と思ったよ。ボールを入れたことしか見ていなかったので、何が起きたのかわからなかった。正直戸惑ったが、数秒後にはみんなが祝ったたので、僕も参加した」