ブラジルのサントスFC会長ホセ・カルロス・ペレス氏が、現在レアル・マドリーに所属するロドリゴの移籍を巡ってFCバルセロナやマドリーとの交渉の詳細をブラジルメディアの『Blog Soul Santista 』で明らかにした。

まず同会長はバルサからのオファーについて「バルセロナと交渉していた時、彼らは2900万ユーロ(約33億円)を提示に加えて450万ユーロ(5億円)の放出金も提示してくれた」と振り返った。

このオファーに対してカルロス・ペレス氏は厳しい言葉を残した。「彼らは私を甘く見ていたが、成功しなかった」

サントスの会長はレアル・マドリーもロドリゴに興味を持っていたことを知っており、マドリーからのオファーがくるまで「我慢していた」ことを明かした。

マドリーのオファーについて同会長は「レアル・マドリーから5,400万ユーロ(約62億円)のオファーをもらった。私たちの義務は、何よりもクラブの利益を守ることだ。個人的な好みとクラブのニーズから私は後者のオファーを受けることにした。僕はサントスのために戦ったんだ」と語り、当時を回想している。