アトレティコ・マドリーの左サイド、レナン・ロディに新型コロナウイルス陽性が確認されたようだ。ブラジルメディア『Globo Esporte』によると、同選手は3月にコロナウイルスの症状が複数出ていたが、今週まで検査を受けていなかったという。

22歳のブラジル人DFは活動休止中、クラブに情報を共有し続けていたが、検査が実施されるまで確認されていなかった。ロディがトレーニングに復帰するためには、最低でも10日間の隔離措置を終え、ウイルス検査で陰性が出た上で医師から許可を得る必要がある。

アトレティコは現地9日から個別トレーニングを再開する予定だが、今現在(日本時間9日午前8時)クラブからロディに関するコロナウイルス陽性の発表はない。

監督ディエゴ・シメオネは、リーガ・エスパニョーラ再開前にロディを起用できなければ、ディフェンスラインの解決策を見つけなければならないだろう。ミッドフィールダーのサウール・ニゲスは、すでに左サイドバックで幾度かプレーしている。

公式には報告されていないが、ラジオ局『RAC1』によると、ラ・リーガでは、選手に行われた最初の検査の中で、コロナウイルスの5つの陽性が検出されているという。大会の再開予定日は6月末だが、パンデミックの拡大や医学的な推奨事項などを考慮する必要がある。