古巣ガラタサライへの加入が取り沙汰されているアルダ・トゥランは、ソーシャルネットワーク上で活発に活動している。今年6月30日までバルセロナと契約しているトルコ人の復帰の可能性については、ガラタサライのファンの間でも賛否両論が大きく分かれている。

そんな中、アルダ・トゥランはFCバルセロナをはじめとする、これまでの所属クラブでの生活をトルコメディア『LIGA Blatt』で振り返った。彼はバルセロナでの経験を後悔していないが、忘れるべきものと語っている。

「バルセロナを去る時は悲しくなかった。失敗と言ってもおかしくなかったが、(エルネスト・)バルベルデは1分もプレーさせてくれなかった。前シーズン(16-17シーズン)、メッシ、スアレスに次いで最も多くのアシストを与えていたのは俺だった」とトルコ人MFは自分を正当化した。

また、アルダ・トゥランはアトレティコ・マドリーを去った(2015年)際にバルセロナのオプションが唯一のものではなかったと振り返っている。

「オレのマネージャーであるアフメット・ブルトは、バルセロナが俺と契約したことを教えてくれなかった。その15日後にバルセロナとの契約を知った」と明かし、「1年前にマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が土壇場で消滅していた。俺はバイエルン・ミュンヘンに行くと思っていた」と付け加えた。

そんなバルセロナへの移籍は、思いもよらない形で知らされたようだ。
「俺たちが一緒にいた時にアフメット・ブルトのバッグから書類が落ちてきた。この紙の上にバルサの紋章があるのが見えた。信じられなかった。『来てくれ、来てくれ』とアフメットに言われて、書類を見せてもらった」と、ガラタサライのオファーを待っているトルコ人MFは振り返った。