レアル マドリーを含む欧州主要クラブの議題に挙がるフランスサッカー界の新たな神童エドゥアルド・カマヴィンガは、所属クラブのスタッド・レンヌで満足しているため、将来については考えていないと述べた。

8日(金)に公開された仏紙『Ouest France』のインタビューでアンゴラ出身の17歳のMFは、将来についてはエージェントと彼の両親に任せている明かしている。

「そんなに気にしていない。ビッグクラブが興味を持ってくれているのは良いけど、特にレンヌで快適だから。どうなるか見ものだね。すべての管理は親やエージェントに任せている」と素っ気なく答えている。

カマヴィンガは将来について「シーズンが終われば分かる」とし、「もっぱらサッカーに集中している」と付け加えている。

レンヌの経営陣との間で交わされた、チャンピオンズリーグ出場権を獲得した場合には1シーズン延長して留まるという疑惑について、カマヴィンガは「もしシーズンの途中でそのような重要な合意があったならば、僕はそのことを知っているだろう」と回答を控えた。レンヌは今季を3位で終え、来季のチャンピオンズ出場権を獲得している。

また17歳の守備的MFは、ソーシャルネットワーク上でビッグクラブからの関心を認めており、一部の同僚からはそれについてジョークを飛ばされたようだ。

「リーグカップのアミアン戦では、対戦相手から『レアル・マドリーに行く前にシャツを交換しよう』と言われた。負けてしまったので冗談は言えなかったが、今考えると面白いよね」と話した。

カマヴィンガは1年前にレンヌでデビューし、スター選手となった。アンゴラでコンゴ人の両親のもとに生まれた同選手は、2歳でフランスに渡り、2019年末に国籍を取得。レンヌとは2022年まで契約している。彼は、オリンピックや欧州選手権、そしていつかはワールドカップに出場することを夢見ているという。