ミラレム・ピャニッチは、この夏、バルサの最大のサインの一つになるかもしれない。

伊紙『La Gazzetta dello Sport』は、バルセロナがボスニア・ヘルツェゴビナのMFとすでに4年契約で合意に達していることを保証している。交渉はクラブ間の合意を残すのみとなっており、ユヴェントスとバルサが経済的に納得できる選手間のトレード協定が話し合われている。

昨季は移籍を望んでいたピャニッチだが、ユヴェントスは彼に門戸を閉ざした。今夏、新型コロナウイルス危機のため、イタリアのクラブは彼を市場に出すことを決定し、いくつかのクラブが彼のサービスに興味を持っていた。

チェルシー、PSG、マンチェスター・ユナイテッドが入札に入ったが、バルサが前に出たのは、ピャニッチがカンプ・ノウでプレーすることを常に夢見ていたからだ。彼の移籍は現在の経済状況では非常に複雑になるだろうが、ユーヴェは最終的なトレードに複数の選手が含まれることを確認してる。

オペレーションは順調に進んでおり、ピャニッチはすでにバルサでプレーすることを全面的に承諾している。彼の市場価格は5,000万ユーロ(約58億円)前後となっているが、バルサはラキティッチやアルトゥーロ・ビダル、セメド、ジュニオル・フィルポ、ユムティティ、トディボ、そしてラフィーニャといった選手でトレードを実行させることに自信を見せている。

ピャニッチはここ数日、ユヴェントスでトレーニングを行っており、彼の去就の正式な確認を待っている。同選手は、セリエAのシーズンが終了した時点で、バルセロナへと渡り、ユーヴェとの契約を今シーズンで終了することになるだろう。