今冬のマーケットでバルサに響いたビッグネームの一つがチミー・アビラだった。結果的にオサスナに留まったアルゼンチン人FWだが、不運にも1月下旬に膝の十字靭帯を痛めてしまい手術を余儀なくされた。

昇格組のオサスナで今季22試合11ゴール3アシストを記録し、チームの11位躍進に貢献しているストライカーが『Marca』のインタビューに応えた。

「少し前に私はリハビリを終えた。日に日に良くなっていることを実感しているし、怪我がもたらしてくれる進歩に満足している。今は異常に困難な時期だが、私に回復を進めるための時間を与えているとポジティブに捉えている」とチミーは怪我とコロナウイルスによる困難な瞬間を重ね合わせた。

オサスナの9番はパンプローナのクラブでの快適な生活を強調した。
「オサスナでとても満足している。早く回復してプレーしたい。人は、人が見せてくれる愛と愛情に応えるために、最善の方法で物事を行おうとする」

「どの選手もメッシと一緒にプレーしたい。(セルヒオ・)ラモスに守ってもらいたい。チョロ(シメオネ)のような監督を持ちたいと思っている」と言うアビラだが、メッシだけは別次元にいると認めている。

「メッシだけは比較対象にならない。いつも最高はメッシと言っているのは、マラドーナはビデオでしか見たことがないけど、私はメッシと対峙しているからメッシを選んでいる」

アルゼンチン代表のシャツを着ることについて、アビラは「まだ若い(26歳)し、チャンスは来ると思う」と受け止めている。

最後に、どの選手に最も共感したかという質問に対して、チミーは「タフな人、走る人」という理由で「クン・アグエロやジエゴ・コスタ」といったストライカーを挙げた。