FCバルセロナは9日、新型コロナウイルス感染拡大による活動休止を解除してから二日目のトレーニングを実施した。バルサは初日と同じように個別トレーニングを2ラウンドに別けて行った。

キケ・セティエンやコーチングスタッフが見届ける中、ティト・ビラノバ練習場の3つのフィールドを使って午前9時30分から最初のグループのトレーニングセッションがスタートする。最も目立った出来事は、右ふくらはぎを痛めたサミュエル・ユムティティの負傷だ。

第2陣は、最初のグループが退場した(ロッカールームを通らずに帰宅)午前11時30分頃から始まった。
セティエンは前日と同様、フィリアルからイニャキ・ペーニャ、アラウホ、コリャード、モンチュ、リキ・プッチ、アンス・ファティの6選手を招集した。

チームは日曜日に休養をとり、11日(月)に再びトレーニングを行う。

また『AS』紙によると、バルセロナの選手達のコンディションは、監督やフィジカルトレーナーの予想以上に良いという。トレーナーは競技に最適な条件の65〜70%の落ち込みを予想していたが、これは5〜6割程度で抑えられているようだ。

選手たちはロックダウン中、フィットネストレーナーの指示に従いトレーニングを続けていたことから、体重は平均0.5〜1.3キロ(制限は2キロ)増加しただけで、体脂肪率は0.3から0.7パーセントの上昇で留めている。