オランダ人MFドニー・ファン・デ・ベークは、レアル・マドリーに1年前から関わっている選手の一人だ。アヤックスのMFは、会長フロレンティーノ・ペレスのお気に入りであり、今夏にはレアル・マドリーに加わると予想されていたが、そう簡単に事は進まないだろう。

マンチェスター・ユナイテッドの伝説的ゴールキーパーであり、アヤックスのCEOを務めるファン・デル・サールが、レアル・マドリーに警告している。

「50%引きのようなバーゲンはない。利害関係などない。他のクラブは忘れるべきだ」とファン・デル・サールは『ロイター』のインタビューで答えた。

これは昨シーズン、ファン・デ・ベークがオランダであと1シーズンプレーすることで、次のシーズンに6,000万ユーロ(約71億円)でレアル・マドリーに移籍することに口頭合意したと言われるものへの指摘である。

新型コロナウイルスの休止後、クラブは署名にこのような金額を投資することはできない。それはファン・デル・サールが警告するように、マドリーであっても同様だ。