スペイン人指揮官ウナイ・エメリは昨年の11月末にアーセナルの監督を解任されてから、フリーの状況が続いているが、監督業の復帰を望んでいる。

彼は、海外での経験を経てスペインでもう一度指揮したい願望を明かしている。「4年間離れていたが、もしスペインに戻ってくるチャンスがあれば、向き合いたい」

バスク出身の指揮官は、良いプロジェクトを提示してくれるチームなら、かつて指揮したチームのライバルとなることも問題はないことを断言している。

「私は10年間ずっとレアル・ソシエダ(現役時代)にいたが、もしアスレティック(・ビルバオ)に呼ばれるようなことがあれば...考えてしまう」

「バレンシアでも監督をしたが、レバンテに誘われたら考えるかもね。セビージャでも指揮したことがあるが、ベティスが私を必要としていたら、私はそこにいるかもしれない。私はプロだからね」

エメリは現在バレンシアに住んでいることを明かし、新型コロナウイルスの状況が収まるのを待っていると同時に、仕事のオファーも待っている。

「今は息子と一緒にバレンシアに住んでいるが、次のプロジェクトはどこになるのかわからない、何でも受け入れるよ」

元アーセナル指揮官は、ウイルスの収束と監督業復帰の二つの願望を願った。
「来年までにワクチンや治療法が見つかり、スタジアムで再びサッカーの雰囲気を楽しめるようになることを願っている」