トッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリス(33歳)が番犬を購入したことで話題となっている。

同選手は不在時に家族や家のことを考えて、保護犬を育成するロンドンの『エリート・プロテクション・ドッグス』社から軍用犬・警察犬として知られるシェパードを飼うことを決断。

また、イギリス紙『The Sun』が紹介する『エリート・プロテクション・ドッグス』社の発表によると、個人的な保護犬を飼うのには200万円近くの価格がつくようだ。

なお、同紙の報道によると、ロリス以外にもプレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバやマンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリング、レスターシティのFWジェイミー・バーディも番犬を購入している模様。

ここ最近、サッカー界では選手の自宅が空き巣被害や強盗に襲われるなどの事件が多発している。

ロリスの同僚で、トッテナムのベルギー代表DFヤン・フェルトンゲンは今年の3月中旬に強盗被害に遭った。フェルトンゲンがチャンピオンズリーグでドイツに遠征中、妻と2人の子供がいる自宅にナイフを持った4人の強盗が押し入り、金品を持ち去ったとのことだ。

また去年11月末にも、レスター・シティのMFデマレイ・グレイ宅にナイフを持った男が侵入した事件が起こっており、家にはパートナーのエマ・ヒックマン氏と生後数週間の子供がいたようだ。

彼女らの命に別状はなかったものの、このような事件からサッカー選手は自宅や家庭へのセキュリティにより気を配っている。

トッテナムとフランス代表の守護神も、チームのゴールだけでなく自宅や家族を守ることに徹底している。