22年間アーセナルの監督を務めたアーセン・ベンゲルが、イギリスのラジオ番組『Talksport』のインタビュー内で、FCバルセロナのレオ・メッシと契約できなかった過去を改めて振り返っている。

ベンゲルは「ピケはマンチェスター・ユナイテッドへ行き、(セスク・)ファブレガスがアーセナルに来たが、メッシはスペインに残った」と17年近く前のことを振り返った。

獲得を目指したメッシは、現在のサッカー界でトップに立っているがベンゲルは、メッシとクリスティアーノ・ロナウドの時代が終わるのは近いと警告している。

「メッシやクリスティアーノのように、どんな困難な状況でも何かを生み出すことができる選手は見たことがない」とベンゲルは称賛しつつも、「彼らの時代は終わりに近づいていると思う」と言及した。

さらに、元指揮官は「新しい時代が到来し、フランス人のキリアン・エムバペとブラジル人のネイマールという2人の後継者が同じチームでプレーしている」とパリ・サンジェルマンの2人を将来サッカー界を牽引する選手として挙げている。