FCバルセロナによるネイマールの移籍はテーブル上で続いているが、カタルーニャのクラブは同オペレーションが長く続くと分かっている。

バルサは、PSGと同選手の消耗に期待している。パリのクラブもまた新型コロナウイルスによる経営面の打撃を受けており、リーグ・アンのシーズン打ち切りが決定し、チャンピオンズリーグの再開が難しいとなれば、彼らは最大2億ユーロ(約231億円)の収入源を失う。これにより、クラブは選手やスタッフの30%の給与削減に取り組もうとしている。
よってネイマールが受け取る額は、年俸3,800万ユーロ(約44億円)から2,660万ユーロ(約31億円)まで減額することになる。

バルセロナは、選手間トレードを通じてネイマールとの契約の可能性を検討している。彼らは、同選手の契約期間が残り2年しかないことを意識して、今夏にPSGが扉を開くことを望んでいる。

グリーズマン、ユムティティ、デンベレの3選手はパリジャンにとって興味を持ちそうな選手だが、交渉には時間がかかるだろう。すべてが圧迫されているため、ネイマールは必死に絞らないと取り戻せないだろう。