ダビド・ビジャは、バレンシアのラジオ局『エクストラ100.9』の番組『PAP』のインタビューに応じ、バレンシアへの移籍やバルサとの契約など、18年間のキャリアを振り返った。

アストゥリアス出身のストライカーは2005年夏にレアル・サラゴサからバレンシアに加入した。

「バレンシアは大好きなクラブで、サッカーのすべてを与えてくれた。唯一の後悔は、ある日、クラブが私を売ると決めたことだ。どのチームも払おうとしないような高額な条項をつけていた。バレンシアは金銭的に余裕がなく、移籍金を必要としていた。、バルセロナはそれを支払った」

ビジャは2010年夏に移籍金4,000万ユーロ(約44億円)でFCバルセロナに移った。それでもスペイン代表歴代最多得点記録(59点)をもつストライカーは、移籍は自分の決断ではないことを強調した。

「私がいた5年間は多くの噂があったが、それが現実だった。バレンシアを出たのは、私を売る必要があったからで、とても楽しく、満足していた」

エル・グアヘ(ビジャの愛称/アストゥリアス語で子供、少年) は、より高い志を持っていたが、クラブ・チェを最も愛している。

「明らかに、私は他のサッカー選手と同じようにプロとしての志を持っていたが、バレンシアでの生活が快適であることは明らかで、尊敬していた」

昨年ヴィッセル神戸でキャリアを終えたビジャは、バレンシアCFで220試合に出場し、5シーズンで127ゴール22アシストを記録した。バルサでは3シーズンで119試合48ゴール24アシストだった。