FCバルセロナの新会長候補ビクトル・フォント氏は、新プロジェクトのキーポイントを『Sports & Life』のポッドキャスト『INSIDE Sport Business podcast』で明かしている。

「我々は、もし我々のプロジェクトに似たものがなければ、現在はタイトル争いができておらず、過去の栄光しかない新たなミランになるリスクを負っている」とフォントは語っている。

フォントは、バルサにビジネスモデルの変更が必要だと考えており、バルサがソシオのものでなくなってしまうリスクを回避するためにもクリエイティビティが大切だと考えている。

■チームに求めるもの
「我々は、クラブを指揮した本物の経験のある役員達を求めている。スポーツの世界から来た人々、ビジネス、テクノロジー、オーディオ・ビジュアル・コンテンツ、Eコマースなどの世界から来た人々だ。バルサのようなクラブは、リソースが必要であり、組織で力を持つ人々でなければならない」とフォントは説明している。

最後にフォントは、カンプノウ周辺の大型再開発プロジェクト『Espai Barça』についても「2014年に投票した。6億ユーロ(約721億円)かかると説明されが、現在ではその価格も上がっている。クラブの将来を揺るがしかねず、ここ数ヶ月間は何も決められていない」と自身の意見を述べている。