27日(日本時間28日0時)のセルタ戦前の記者会見でFCバルセロナの指揮官キケ・セティエンがアルトゥール・メロについて言及した。

バルサとユヴェントスはアルトゥールとミラレム・ピャニッチのトレードの基本合意に至っているが、監督は「(今後の試合で)引き続きアルトゥールを頼りにしている」と述べた。

「私は基本的に引き続きアルトゥールを頼りにしている。彼はそのほかの選手と同様に重要で、我々は彼を必要としている。試合前のトレーニングに参加し遠征に参加する予定だ。明日の試合に出る可能性はある。今の騒ぎが彼に悪影響を与えないようにしないといけない、彼が明日の試合に出るなら最善を尽くしてもらわないと」と監督は語った。

キケ・セティエンの言葉通り、その後に発表された23人の遠征メンバーにアルトゥールは含まれている。

また、監督は現在の状況について、「全くもって異例の事態だ。このようなシチュエーションにおいて、どのような選手でもまだシーズンは終了しておらず重要な試合が残っているということを認識しなければならない。どのような選手でもいい形でシーズンを終えて良い思い出を残し、何らかのタイトルを獲得したいと思うだろう。今はこんな状況だが、全ての選手に対して誠実さとプロ意識を期待したい」と語った。