レアル・マドリーのDFアクラフ・ハキミはインテル・ミラノとの契約に近づいている。

イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』によると、インテルはスペイン系モロッコ人サイドバックを約4,000万ユーロ(約48億円)の移籍金でレアル・マドリーと合意した模様。

ボルシア・ドルトムントは2年前にレアル・マドリーと結んだローン契約を少なくとももう1シーズン更新することに興味を持っていたが、ベルギー人のトーマス・ムニエを4年契約で獲得したことや、バーミンガムのジュード・ベリンガムの獲得に迫るなど、来季の見通しが立ったことで状況が変わっていた。

インテルは約4,000万ユーロでマドリーと合意したようで、ハキミには年俸500万ユーロ(約6億円)を提示していると見られる。同選手はバイエルン・ミュンヘンやマンチェスター・シティの議題にもなっていたが、交渉は近日中にもまとまる可能性がある。

レアル・マドリーは、ボルシア・ドルトムントで素晴らしい2シーズンを過ごしたアクラフを必要としなかった。右サイドバックのダニ・カルバハルの存在が、彼のサンティアゴ・ベルナベウへの扉を閉ざしている。