現地時間28日、レアル・マドリーが敵地でエスパニョールを1-0で下し、ラ・リーガ再開後無傷の5連勝を含める7連勝を達成した。

監督交代で吹っ切れた感のあるエスパニョールを相手にセットプレーやカウンターから危うい場面を作られたマドリーだったが、前半45分のカゼミロの得点が決勝点となり地力の違いを見せた。

この45分のシーンではカリム・ベンゼマが圧巻のアシストでブラジル人MFのゴールを演出した。マルセロのフィードを攻め残っていたセルヒオ・ラモスが競り勝つと、落下地点に走り込んだフランス人ストライカーは相手の股下を抜く華麗なバックヒールでラストパスを送りゴールをアシストして見せた。

クリスティアーノ・ロナウドが去って以来、リヨン時代のような得点力を取り戻しているベンゼマは、これまでにも多くのゴールを生み出してきた通り一流のチャンスメーカーでもある。レアル・マドリーのセンターフォワードはKB9しか務まらないことを画面越しのファン・サポーターに示した。