レアル・マドリーとバルサは、リーガエスパニョーラ・サンタンデールの王者を決める決定的な局面に入っている。

監督ジダンのチームは、コロナウイルス停止後に再開されたアスルグラナの2度のミスを活かして、2ポイント差をつけて首位に立っている。

最後の6試合ですべてが決まる。首位を奪還したマドリーは、ヘタフェ、アスレティック・ビルバオ、アラベス、グラナダ、ビジャレアル、レガネスとの対戦が残っている。対するFCバルセロナは、アトレティコ、ビジャレアル、エスパニョール、バジャドリード、オサスナ、アラベスとの対戦を控える。

バルサの勝負となる試合はアトレティコとの一戦だろう。シメオネとの戦いは、間違いなく最も難しい試合だ。3位がほぼ確実視されているアトレティコは、バルサのプレースタイルや問題点を考えると恐るべき相手だ。

もう一つのややこしい点は、ビジャレアルとのアウェーでのゲームも重要なポイントとなる。一方、マドリードは次の日曜日にサンマメスへの訪問がポイントとなるだろう。アスレティックはこの残り6試合で最も複雑な相手となる。