元FCバルセロナのリバウド氏は、中断明けからチーム内での序列が急激に下がっているアントワーヌ・グリーズマンの起用法に対して「何かがおかしい」と述べている。

前節のアトティコ・マドリー戦では90分からベンチを出たグリーズマン。この起用について「チームの何かがおかしいことは明らかだ。このような重要な試合でグリーズマンを並べないということは、彼が最高の状態ではないと考えていることを意味し、彼が昨夏の移籍先を間違えたとさえ考えられる」と、アンバサダーを務める『Betfair』で語った。

また、同一戦でのセティエンの起用法には「理解できない」と嘆いている。「彼はフランスの世界王者、アトレティコ・マドリーの長年のスター、バルセロナとの大型契約の持ち主で、このような重要な試合であれだけしかプレーしないことに理解できない」

さらに、リバウドはメッシへの依存心に疲れ始めている。「メッシの魔法にずっと頼っているわけにはいかない。火曜日には、彼が公式戦で700ゴール目を決めたのを見ることができて、彼がどれだけ素晴らしい選手であるかを証明してくれた」

バルセロナの選手とコーチングスタッフの緊張状態については、「そうではない」との見解を示している。「選手もコーチングスタッフも、双方が最善の解決策を見つけようとしてお互いに助け合わなければならない。もしかしたら、互いに顔も合わせなかったこの中断期間がバルセロナにダメージを与えたのかもしれないが、それは短期的な議論としてしか成立しない」と同氏は語っている。

アルトゥールのユヴェントス行きとピャニッチの到着については、クラブの経営に意見した。「私はピャニッチを経験豊富で非常に良い選手だと考えているが、このケースはバルセロナが金銭的な部分についてもっと考えていれば起こらなかっただろう。私はアルトゥールが残っていた方が良かった」