ユヴェントスは11日に行われたセリエA第32節、アタランタを相手に2度のリードを許すも、2つのPK弾によって勝ち点1をもぎ取った。

この試合で2つのPKを沈めたクリスティアーノ・ロナウドはヨーロッパのリーグで1シーズンに最も多くの得点を奪った選手に与えられるゴールデンシューに手が届くところまで来た。

ユベントスは今季、セリエAで6試合を残しており、ロナウドは現在のトップであるバイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキにわずか6ゴール差と迫っている。

今回受賞すれば、ポルトガル代表FWにとっては5回目となる。そして、彼はセリエAがコロナウイルスの影響による中断から再開してからは、まばゆい活躍を見せている。

再開後に行われた6試合で、ロナウドは7ゴールを記録。そのうちの4ゴールはペナルティエリアからのものとなっている。

ロナウドが欧州のゴールデンブーツを受賞したのは、レアル・マドリーで48ゴールを記録した2014/15シーズンだ。そして、過去3シーズンではロナウドはヨーロッパのゴールランキングのトップ3にすら入っていなかった。

欧州得点ランキングトップ10は以下の通り。(7月13日時点)

1位:ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)、34ゴール
2位:チーロ・インモービレ(ラツィオ)、29ゴール

3位:クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)、28ゴール
3位:ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)、28ゴール

5位:ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)、23ゴール
6位:レオ・メッシ(バルセロナ)、22ゴール
7位:ロメロ・ルカク(インテル)、21ゴール
8位:ピエール=エメリク・オーバメヤン(アーセナル)、20ゴール

9位:ダニー・イングス(サウサンプトン)、19ゴール
9位:モハメド・サラー(リヴァプール)、19ゴール