アーセナルの監督ミケル・アルテタは、FCバルセロナのイヴァン・ラキティッチを獲得するために、個人的に接触したと報じられている。

32歳のラキティッチは、カタルーニャでの6年間の輝かしい日々を経て、今夏にカンプ・ノウからの移籍を考えているという。

バルサでの最初のシーズン、このMFは重要な役割を果たし、その後、ラ・リーガとコパ・デル・レイで頂点に立った。しかし、ラキティッチは昨シーズン、全試合でわずか20試合の出場にとどまっている。

契約の最終年を迎えたバルセロナは、ラキティッチを1,000万ユーロ(約12億円)で放出したいと考えており、アルテタは説得するために連絡を取り合っているようだ。『Le10 Sport』が伝えたところによると、ガナーズの監督が電話でラキティッチをどのように利用するかを説明したという。

アルテタは、FAカップ決勝の後にダニ・セバージョスのレンタルが切れ、スペイン人選手がレアル・マドリーに戻ったことで弱体化した中盤のオプションを強化したいと考えていると見られている。

かつてはヨーロッパ屈指の中盤の一人と言われたラキティッチは、バルサで309試合に出場して35ゴールと41アシストを記録している。

しかし、ラキティッチはプレミアリーグでのプレーは希望しておらず、スペインに残るか、セリエAへの移籍を希望していると言われている。

6月、ラキティッチはバルセロナと素晴らしい関係を築いていると主張したが、自分の将来については「明確にしたい」と認めた。

「誰にも怒っていないし、クラブのみんなとは今でも素晴らしい関係を保っているし、バルサでのこれまでの時間には信じられないほど感謝している」とクロアチア代表MFは『Sport1』に語った。

「ただ、長い間ここにいると、人々は何でも率直に話してくれる。私は、それがどのような方向に向かっているのかを明確にしたいと思っている。近年、私の名前が多く報道されているが、何の問題もない」と語った。

「私は常に責任者との話し合いをオープンにしているし、第三者を通して言われるよりもそれを好む。私は今でもバルサでとても満足している。妻もバルセロナでの生活をとても快適に感じている」とバルサでの環境見満足していることを明かしている。