アルトゥーロ・ビダルは14日(日本時間15日4時)に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝のバイエルン・ミュンヘン戦を前に、自信に満ちたメッセージを発信した。

記者会見に出席したチリ人MFは、ハンス=ディーター・フリック監督率いるチームに向けて、バルサは世界最高のチームであり、メッシは別の惑星から来ていると話した。

FCバルセロナはこの試合に敗れれば無冠が決定。対するバイエルンは、ブンデスリーガとカップ戦を制し、27試合無敗の目下18連勝中であり、史上2度目の3冠を目指している。

バルサにとって極めて難しい相手ではあるものの、ビダルは「バイエルンのファンが何を言っているのか、私はその場に居合わせたことがあるから、外で言われていることはドレッシングルームで考えられていることとは違うことを知っている。だが明日はブンデスリーガのチームと対戦するのではなく、世界最高のチームであるバルサと対戦するのだ」と古巣に警告している。

「レヴァンドフスキはルイス・スアレスと並んで最高のストライカーだが、レオと比較することは不可能だ。レオは別の惑星から来ているからね」とビダルは言う。それでもバイエルンの元相棒には称賛の言葉を送った。「彼は並外れていて、非常に危険で、疲れ知らずのゴールスコアラーさ」

アルトゥーロ・ビダルは、例外的な一発勝負のトーナメント方式を喜んでいる。「最初の1分からチームが実証することが強制される、私は好きだね。ダブルマッチでは、より多くの憶測があり、スペクタクルはあまりいいものではない」と語った。

そして「バイエルンには常に好意を持っている」とリスペクトを示しつつ、「バルサは世界最高のチームだ」と再び挑発した。

チリ人はバルサファンの悲観論を理解しているが、チームを信頼するように訴えた。「我々は世界最高のチームだから理解しているが、それをピッチに反映させることができず、リーガエスパニョーラに負けてしまった。レオという最高の選手がいるから、それを証明したい」