リーベル・プレート、アタランタ、ボカ・ジュニアーズなどで活躍した元アルゼンチン代表のクラウディオ・カニーヒアは、アルゼンチンのテレビチャンネルでレオ・メッシについて語った。

“エル・パジャロ(カニーヒアの愛称/スズメの意)”は、メッシが不利な状況にも対応できないことや、指導者としての地位にも疑問を呈した。

「メッシはリーダーシップを欠いているかもしれない。彼のチームのパフォーマンスが優れないとき、彼も同じように落ちてしまう」とカニーヒアは『Fútbol Sin Manchas』のインタビューで言った。

元アルビセレステのストライカーは、バルサの背番号「10」が困難な場面に陥った際にどうしたらいいのか分からずにいると指摘している。

「メッシは責任を負い、文字通りプレーしている。しかし性格的なこともり、彼にとっては大変なことのように感じる。彼は、チームがピッチ上で難しい相手を迎えた時に苦労している。チームが優れず、簡単には倒せないとなるとより複雑になる。逆境でこそ真価が問われるのだ」

カニーヒアはまた、メッシがクラブに退団を求めるブロファックスを送った今夏のバルサに起こったエピソードについても語った。元ストライカーは話の結末を理解しておらず、メッシ側が誤った解釈をしていたと考えている。

「メッシはひどい助言を受け、彼は自由になれると言われていた。メッシの弁護団が的外れだったようだ。バルセロナを去る気がないことは明らかだった」

他にもカニーヒアは、10月からスタートするカタールW杯南米予選を戦うアルゼンチン代表メンバーの選考結果についても言及している。