細貝正統社長

第一屋製パン(株)(細貝正統社長)は14日、都内で賀詞交歓会を開催。関係者が多数参集した。
細貝理榮会長

細貝理榮会長

 
冒頭、細貝理榮会長は、「現場では人手不足が深刻になり、特に物流関係が非常に厳しい。トラックドライバーに外国人労働者を採用するのは直ぐには難しいが、日本でも『自動運転レベル3』の実用化が見えてきている。ここまで来れば外国人労働者をトラックに乗せても良いのではないか。期待している」と挨拶した。
 
細貝正統社長は、「昨年は金町工場、大阪空港工場でJFS-B規格の取得を進め、金町工場では取得となり、空港工場も今年中に取得の見込みだ。残る工場でもJFS-B規格の取得を進める予定で、最終的には全社的にFSSC22000を取っていくことを考えている。また、2018年の年末に小平工場に入れた新たなラインが稼働して、人の確保に苦労する中でも生産量を増やし、関東の4工場を支えてくれた」と述べた。
 
乾杯の挨拶は豊田通商(株)の米永裕史食料・生活産業本部CEOが務めた。
 
〈米麦日報 2020年1月16日付〉