ほんのり屋×marukome「マルコメ味噌汁セット」

マルコメは、JR東日本フーズが運営するおむすび専門店「ほんのり屋」と初のコラボレーションとなる新業態店舗「ほんのり屋×marukome」を、JR東京駅グランスタ東京で8月3日からオープンした。イートインスペースには8席を用意し、マルコメ考案の具だくさんおみそ汁と、福島県会津産の最高級米を使った具だくさんおにぎり2個・竜田揚げ・厚焼き玉子の「マルコメ味噌汁セット」(イートイン限定、税込830円)などを提供する。 「ほんのり屋×marukome」店舗外観

「ほんのり屋×marukome」店舗外観

「ほんのり屋×marukome」は駅構内に位置する新改札口グランスタ地下北口の改札横(改札外)で、丸の内や八重洲界隈のオフィスで働く人や地下鉄東西線に乗り換える乗降客の食事、観光客の需要にも応えられる。

「ほんのり屋×marukome」イートインスペース

「ほんのり屋×marukome」イートインスペース

メニューでは、味や素材、手づくりにもこだわった、ほんのり屋のおむすび12種類以上と、マルコメこだわりのみそ汁を販売。イートインでは注文を受けてからつくる「本日のお味噌汁」を、テイクアウト用にはさっと溶けて本格的な味わいが楽しめる顆粒タイプのみそ汁を用意した。
 
「本日のお味噌汁」は週替わりの具材に、みそは8種類の液みそから毎日3種類を週替わりで提供する。この他、長野県大町市にあるマルコメの美麻高原蔵の天然醸造みそを使った「炙り味噌むすび〜美麻高原蔵熟成二年味噌使用〜」をイートイン限定で、注文を受けてからつくり提供する。
 
具だくさんのおみそ汁メニューは「とろろ昆布とやわらか大根のお味噌汁」「びっくり炙り油揚げのお味噌汁」「ごろっと揚げ茄子のお味噌汁」「ごろごろ野菜のお味噌汁」「炙りベーコンと夏野菜のお味噌汁」とどれもボリューム満点のレシピとなっており、多くのリピーターが期待できそうだ。
 
マルコメマーケティング部の榊原知秋さんによれば、「おにぎりに合うのはもちろん、主役になれるみそ汁の開発にこだわった。みそそれぞれに合わせた具材の選定では、『こんなおみそ汁食べたことがない、食べてみたい』と思っていただけるようなレシピにまとめることができた」と自信を見せる。今後は季節に合わせた具材なども検討しており、1年を通して、消費者に飽きられない、ここでしか食べられないみそ汁の提供に力を注いでいくとしている。
 
〈大豆油糧日報2020年8月3日付〉