鬼滅の刃「無限列車駅弁 峠の釜めし煉獄杏寿郎編」

駅弁「峠の釜めし」の製造元・株式会社荻野屋(おぎのや、群馬県安中市)は、12月1日からTVアニメ「鬼滅の刃」(きめつのやいば)の登場キャラクター「煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)」をモチーフにした「無限列車駅弁 峠の釜めし煉獄杏寿郎編」を発売する。

JR東日本高崎支社などが10月から開催しているコラボイベント「鬼滅の刃×SLぐんま 無限列車大作戦」の一環として展開する、「無限列車駅弁 峠の釜めし」シリーズ第3弾。税込2000円、12月31日までの期間限定販売。

WEB予約による販売は「鬼滅の刃×SLぐんま 無限列車大作戦」で日時を指定し、受け取りはJR信越本線・横川駅近くの「荻野屋横川店」で。発送には対応しない。

店頭での当日販売は「峠の釜めし おぎのや横川店」のほか、高速道路・上信越自動車道横川サービスエリア(上り線)内の売店「峠の釜めし おぎのや横川SA上り店」でも実施する。当日販売は午前8時から整理券を配布し、規定数に達し次第終了する。購入は1人2個までの数量限定。

「無限列車駅弁 峠の釜めし」シリーズは10月に第1弾「竈門炭治郎編」「竈門禰豆子編」を発売し、11月中は第2弾「我妻善逸編」「嘴平伊之助編」を販売している。

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鬼滅の刃×SLぐんま「無限列車駅弁 峠の釜めし」シリーズ

 
第3弾の「無限列車駅弁 峠の釜めし煉獄杏寿郎編」は、SL車両「無限列車」の火室と“炎の呼吸”をイメージし、煉獄の好物“さつま芋”と、燃えるイメージで仕上げたという。「ローストビーフ」「オリジナル揚げごぼう」「さつまいも煮」「赤玉葱煮」「椎茸煮」「杏甘煮」「パプリカの素揚げ」入り。
 
なお、「無限列車駅弁 峠の釜めし煉獄杏寿郎編」のモチーフ・煉獄杏寿郎は、10月16日公開の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」でキーパーソンを務めるキャラクターで、“炎柱”の異名を持つ。
 
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の作中には、煉獄杏寿郎が列車内で「うまい! うまい! うまい!」と連呼しながら大量の弁当を食べて強烈なインパクトを与えるシーンがあり、「鬼滅の刃」で最も駅弁と相性の良い人物といえそうだ。JR九州の「TVアニメ『鬼滅の刃』コラボ特製弁当」では、煉獄が単体でイメージキャラクターに起用されている。

「JR九州×TVアニメ『鬼滅の刃』コラボ特製弁当」

「JR九州×TVアニメ『鬼滅の刃』コラボ特製弁当」

 
映画が前例のない記録を次々と打ち立てるヒット作となるにつれ、この煉獄杏寿郎への注目も高まっている。興行収入100億円突破の際には「煉獄さん100億の男」、200億円突破の際には「煉獄さん200億の男」がTwitterトレンド入り。
 
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は公開39日目の11月23日時点で、国内公開映画で歴代3位の興収259億円に達している。この勢いが維持できれば、「無限列車駅弁 峠の釜めし煉獄杏寿郎編」販売期間中にも、歴代トップの「千と千尋の神隠し」308億円を超え、「煉獄さん300億の男」がトレンド入りすることも考えられる。「峠の釜めし」にとっても、大きな注目機会となりそうだ。

「鬼滅の刃×SLぐんま 無限列車大作戦」イメージ

「鬼滅の刃×SLぐんま 無限列車大作戦」イメージ