お金持ちの家=シャンデリアはもう古い

話題になっていたのは、あるTwitterユーザーの投稿。漫画を連載しているというその人は、「お金持ちの家」がどんどんシンプルになっているため描くのが難しくなったとツイートしています。細かな装飾やひと目でわかる豪華さがなくなり、スッキリと洗練されたデザインが流行しているそう。「金持ちはシャンデリアをぶら下げてほしい!」と漫画家ならではの苦悩を明かしていました。



お金持ちの価値観が変わってきているという意見には、「金持ちの家にはシャンデリアとやたらデカい絵があるものかと……。時代の流れなんでしょうか」「シカの頭が壁から生えてたり、お風呂にライオンの像があったりしなきゃお金持ちの家じゃない!」「近代的で機能的なデザインが流行ってるんだろうね。パッと見でセレブ感を出せるのは、車くらいかな」といった声が続出。

仕事で住宅の設計をするという人からは、「家を作りに来る人たちは合理的でミニマルな思考をしている人が多い気がする」とコメントが。わかりやすいリッチさではなく、本当に必要なものにお金をかける人が増えつつある模様です。

今どきのお金持ちはスマート&シンプルがトレードマーク?

同じように古い「お金持ち」のイメージとはかけ離れてきたのが、ボディスタイルです。以前は「お金持ち=暴飲暴食で丸々太った体」といったイメージが流行していましたが、現在では富裕層こそ「キチンと管理されて引き締まった健康体」になっているのがスタンダード。健康管理には時間もお金も必要なことから、どちらにも余裕のあるお金持ちの方がスリムな体型を維持しやすそうです。

逆に貧乏な人ほど安価で腹に溜まる炭水化物を多く食べるため、肥満体系になりがちという意見もありました。昔は富裕層のトレードマークだった太鼓腹が、今ではまったく逆転しているのかも。

「気の向くまま派手な生活を送っている」というステレオタイプよりも、むしろ環境問題やチャリティー活動などにも積極的なイメージがある富裕層。時代と共に、セレブのあり方も洗練されてきたという証かもしれません。