社長も社員も、仕事の勝敗はスピードで決まる!/儲ける社長の24時間365日③

社長も、社員も「スピードが命」

社長の仕事の勝敗は、「スピード」で決まります。しかし、社長が早く動いても、実行役の部下が遅ければ、社長の方針を形にすることはできません。ですからわが社では、社員にも、それ相応のスピードを求めています。

武蔵野は「社長が決めたことを実行するスピード」によって、社員の職責・職位が決まります。

それでは、社長の指示を、どれくらいの時間で実行すればいいでしょうか。

実行スピードと職位は、次のような関係になっています。

●役員……社長の指示を「1日」でやる
●部長……社長の指示を「1週間」でやる
●課長……社長の指示を「1ヵ月」でやる


職責によって、社長の指示をこなす時間を決めておけば、社員の時間に対する意識も変わります。


社長も、社員も「スピードが命」です。職責上位になるほど、仕事の処理スピードが要求されるため、どうしても、仕事の優先順位をつけなければなりません。

優先順位のつけ方は、「重要なものから順番をつける」のが基本です。ですが、順番のつけ方が分からないとき(どの仕事も重要だと思えるとき)は、次の2つのポイントを踏まえて、優先順位をつけます。


【優先順位のつけ方】

●ポイント1……最後に来た仕事(新しく指示された仕事)から行う
人は、仕事の重要度に応じて優先順位をつけたがります。しかし私は、重要度に大きな差はないと思っています。なぜなら、すべての仕事が重要です。

したがって、「直近の仕事」を最優先で終わらせています。時間が経(た)ってやっていないことは、放っておいてもいい。何週間も何ヵ月も放置した仕事を、今やる必要はありません。


●ポイント2……やさしい仕事を優先する
複数の仕事を処理するときは、「確実に処理できるのは、どれか」を考えます。

それぞれの業務は、お互いに関連性を持つことが多い。そのため、どれかひとつ仕事を終えると、自動的に他の問題(仕事)も済んでしまうことがあります。それならば、とっつきやすいやすい仕事(やさしい仕事)から片付ける。


多くの社員は、「最初に命じられた仕事」から順番にこなしていきます。これでは仕事のスピード感が失われてしまいます。

社員の仕事のスピードをアップするのには、「最後に指示されたことを最初に」と教育することが大切です。


(StudyWalker・小山 昇)


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