ついに「バカッター」を検知する代行サービスが始まってしまう

SNSチェックの代行サービスが登場!?

今年7月に「株式会社HRRT」は、入社後のトラブルを未然に防ぐSNSチェックサービス『MiKiWaMe』を開始。Web風評被害対策の専門チームが、弁護士指導のもとで求職者のSNSなどを調べ上げてくれるそうです。

確かに昨今問題になっているSNSでの過激な発言や動画の数々は、企業側にとっても大問題。そのような投稿をしてきた人が入社後にトラブルを起こしてしまうと、企業イメージの失墜にも繋がりかねません。例えば昨年はカラオケチェーン店「ビッグエコー」の店員と思われる人が、床に擦りつけた唐揚げをフライヤーに入れる動画を投稿。運営元の「株式会社第一興商」はすぐさま謝罪したのですが、今年の2月頃に再度拡散されていました。

一度拡散された動画や画像をネット上から完全に消すのはほぼ不可能。「ビッグエコー」の他にも従業員のSNS投稿が問題になり、企業側が謝罪をするケースが相次いでいます。そのため「株式会社HRRT」のサービスには、「リスクマネージメントとして、面接を受けた人のSNSをチェックするのは当たり前になりそう」「従業員のSNS投稿1つで潰れる会社があってもおかしくないし、こういうサービスができるのは当然の流れ」と納得する声も。リスクの高い人材を事前に見抜けるサービスとして、注目を集めています。

就活生と企業がお互いを監視?

一方でSNSチェックを代行するサービスには、難色を示す人も少なくない模様。ネット上では「個人のプライベートが企業に筒抜けになりそうでこわい」「どこまで調べられるのかはわからないけど、これってストーキングじゃないの?」「こんなことされたらうかつに投稿できない」「おもわず自分が今まで投稿した内容をチェックしてしまった」「本名でSNSやってる人なんてごく少数だと思うけど、そういう人はどうやって調査するんだろう」などと指摘されていました。

しかし独自に求職者のSNSをチェックしている企業は意外と多い模様。「人事の仕事やってるけど、ネットで調べられる範囲の情報はチェックしてるよ」「正直なところ、面接なんかよりもよっぽどその人のことがわかる」「一般人でも気軽に情報を発信できる世の中になったし、ネットでの活動を事前にチェックするのは必要」といった声が寄せられています。

最近では就活生も事前に企業の口コミを調べるのが当たり前で、お互いにネット上で監視しあっている印象。匿名性があるとはいえ、自由気ままな投稿をするのは危険かもしれません。(StudyWalker)


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