雨が降っていると、バッチリ決めた格好で出かけるのはおっくうなもの。しかし、雨であることにとらわれすぎると、お洒落な女性にはガッカリされてしまうでしょう。そこで今回は、10代から20代の独身女性225名に聞いたアンケートを参考に「女子をドン引きさせる雨の日デートのファッション」をご紹介します。

【1】濡れるのを前提にした「ビーサン」

「さすがにそれは…ステキなレストランとか入れないじゃん!」(20代女性)というように、足元をカジュアルダウンしすぎると、ロマンチックなデートを夢見る女性に「嘘でしょ!?」と驚かれそうです。せめてビニール素材のシューズにしておくなど、最低限のドレスコードは守りましょう。


【2】お洒落でもなんでもない「長靴」

「レインブーツならいいけど、ただの長靴で驚いた(苦笑)」(20代女性)など、農作業ではくような長靴には「それは違う!」とツッコミが入りそうです。高価なものを買う必要はありませんが、流行りのブランドを選んだほうが間違いないでしょう。


【3】裾をぬらさない対策として「半ズボン」

「小学生じゃないんだから…」(20代女性)という声もあるように、パンツの裾がぬれるからといって、半ズボンはやりすぎかもしれません。きれいな色のシャツにデッキシューズを合わせるなど、よほどコーディネートに気を使わないと、ラフになりすぎると肝に銘じましょう。


【4】傘を面倒くさがって「雨がっぱ」

「台風中継する人みたい(苦笑)」(10代女性)など、雨がっぱには「大雨のときに傘と合わせて着るもの」というイメージがあり、デートには向かないと思われてしまうようです。相合傘で女性と密着するためにも、大きめの傘を差して行ってはいかがでしょうか。


【5】汚れてもいいように「すでに汚れた服」

「デートなんだから、服装には気を使ってほしい」(20代女性)というように、最終的に汚れるとしても、はじめからどうでもいい服を着ていくのはルール違反かもしれません。ただし、いくらお洒落でも、泥はねが目立つ白いパンツは避けたほうが賢明でしょう。


【6】アウトドアブランドのものではない「ウインドブレーカー」

「オジサンが着る『ジャンパー』みたいなのはダサくてイヤ」(20代女性)など、ペラペラな素材のレイングッズは、モノをよく見て買わないと、ファッション性に欠ける場合があるようです。若者向けのブランドを選ぶだけでフォルムやカラーリングは保証されるので、あまりケチらないようにしましょう。


【7】バッグを濡らさないための「ビニールカバー」

「そんなに大事なものなの? 神経質な感じ」(20代女性)というように、バッグを雨から守ろうとして、いちいちカバーをかける姿は、ときに「必死すぎる」と映るようです。デートでは、カバンで彼女を雨から守るくらいの男気を見せたいところ。濡れても気にならない素材のものを選んだほうがいいでしょう。


【8】歩くとシャカシャカ音がする「撥水加工のパンツ」

「ジャージっぽいし、なんだか部活帰りみたい」(10代女性)など、機能性を重視しすぎて、デートの本質を忘れてしまったケースです。お洒落さに欠けるだけでなく、素材独特の音はデートにとってノイズにしかなりません。速乾性のものなど、新素材に目を向けてみてはいかがでしょうか。


【9】霧雨程度なのに気にしすぎ!「傘」

「ほかに誰も差してないよ?」(20代女性)というように、傘を差すタイミングが早すぎると、女性に恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれません。とはいえ、本降りになっても我慢するようでは本末転倒なので、「そろそろ差そうか?」と確認するといいでしょう。


雨に濡れたくない、服や持ち物を汚したくないという気持ちが、NGファッションの原因になっているようです。「お洒落をして二人で出かける」というデートの基本を忘れなければ、的はずれな格好をすることもなくなるでしょう。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年2月12日(水)から19日(水)まで
対象:合計225名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査