「料理ができる男はモテる」と信じて、地道に努力している人は少なくないでしょう。しかし、なかには「料理好き男子は苦手…」と敬遠する女性も存在するようなので、「料理上手」を武器にするなら注意が必要かもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「意外にモテない?『料理好き男子』が嫌がられる理由」をご紹介します。

【1】「平飼いの鶏の有精卵じゃないと…」など、食材へのこだわりが強くて面倒だから

「買い出しにあちこち連れ回されて、ぶち切れた」(20代女性)というように、材料選びに情熱を注ぎすぎて、ウンザリされるパターンです。料理の腕を褒められたときに、初めて「素材がいいから」などと謙遜しながら食材について触れるくらいが無難でしょう。


【2】「カレールーを使う奴は邪道」など、自分のレシピこそ正義だと思い込んでいるから

「『好みによる』ってことじゃダメなんですかね…」(20代女性)というように、「自分の味」に固執して、呆れられるケースです。「器の小さい男だ」とネガティブに受け取られるおそれもあるので、自信過剰な物言いは控えたほうがよさそうです。


【3】「俺が育てた中華鍋」など、調理器具への愛着がいちいちウザいから

「料理好きというより道具オタクでガッカリ…」(20代女性)というように、料理そのものではなく調理器具について熱弁をふるっても、女性の心には響かないようです。とはいえ、相手も同じ趣味なら、分かり合える部分もあるかもしれません。


【4】「俺が作ったほうがうまい」など、外で一緒に食事しても批判ばかりでつまらないから

「じゃあ家で作って一人で食べろ!とイライラした」(20代女性)というように、外食先で料理に難癖をつける男性も嫌がられそうです。「このアイデアは自分でも真似できそう」などと勉強熱心な一面をアピールしたほうが好感度は高いでしょう。


【5】「ニンニクと言えば…」など、うんちく語りが止まらないから

「興味なさそうにしても自慢げにしゃべり続けるから、ほんとウザい」(20代女性)というように、料理にまつわる知識をひけらかして、煙たがられるケースです。一人悦に入って愛想を尽かされないよう、相手の反応に注意を払いましょう。


【6】「どう?うまいでしょ?」など、ドヤ顔でしつこく賛辞を要求するから

「正直普通だったけど、面倒だから褒めておいた(笑)」(10代女性)というように、料理を振る舞った相手に「おいしい」と言わせようとするのも、我慢したほうがよさそうです。箸の進み具合を見れば、料理の出来不出来は一目瞭然でしょう。


【7】「君のために腕を振るうよ」など、料理でモテようとする姿勢があざといから

「合コンで『趣味は料理』とアピールされたら、むしろ警戒する」(20代女性)というように、「料理好き」を前面に打ち出すのは、少々危険かもしれません。「この前、餃子を皮から作ってみたんだけど…」などとさりげなく会話に盛り込むのが得策でしょう。


【8】「料理できない子は論外」など、料理が苦手な女性を下に見ていそうだから

「家事全般できないダメ女だと思われてる気がする…」(20代女性)というように、料理が不得手な女性の前では、態度や表情にも配慮したほうがよさそうです。むしろ相手の料理嫌いを肯定して「自分が料理を作れば相性バッチリ!」などとフォローするのが正解ではないでしょうか。


【9】「明らかに乳化不足だな」など、女性の手料理に上から目線でアドバイスするから

「『よく混ぜないと』とかうるさく言われて、最終的にケンカになった」(20代女性)というように、手料理を振る舞ってくれた女性にダメ出ししても、睨まれるのがオチのようです。十分に褒めたあとで一言付け足すくらいがちょうどいいかもしれません。


「料理好き男子」のマイナスイメージは意外に多いようです。うかつにアピールして墓穴を掘らないよう気をつけましょう。(安藤美穂)