誰にでも、愛する彼女には秘密にしておきたい「黒歴史」がひとつやふたつはあるもの。とはいえ、あえて知らせることで、「バカだけどかわいい!」と好感度がアップするなら、無理に隠しておく必要はないかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「むしろ愛おしい!と彼女に笑い飛ばしてもらえる『黒歴史』」をご紹介します。

【1】交際前、彼女を想ってSNSにポエムを書き綴っていた

「何気に感動してしまった(笑)」(10代女性)というように、彼女への切ない想いをしたためていたことがバレて、かえって絆が深まるケースです。さらに過去にさかのぼって、元カノへのポエムを見られないよう、万全を期したいところです。


【2】同窓会に参加しても誰だか分かってもらえないほど太っていた

「がんばって痩せたんだから、偉いと思う」(20代女性)というように、肥満体型だったことが明るみになっても、それ以降の努力を褒めてもらえるかもしれません。現在とのギャップが物を言うので、いまだ「ややポチャ」の場合は、披露しても意味はないでしょう。


【3】おしゃれに無頓着で、上京する前は母親が選んだ服を着ていた

「純朴な少年だったのねえ…とほんわかした気分になった」(20代女性)というように、かつての「ダサい自分」が、むしろ愛すべき対象として見られるケースです。田舎のファッション事情をおもしろおかしく語るなど、いっそネタにしてしまいましょう。


【4】献血ルームで注射器を見ただけで失神し、係の人に介抱された

「マッチョ系の彼氏がヘナヘナしてる様子を想像して、愛おしくなった(笑)」(20代女性)というように、彼氏の弱々しい姿を思い浮かべるだけで、母性本能をくすぐられてしまう人もいます。軟弱エピソードを列挙するのではなく、「隙」を見せる程度に明かすと萌えを喚起するでしょう。


【5】誰も楽器を弾けないのに、モテたい一心で友達とバンドを組んだ

「女子に見向きもされなかったそう。愛すべきバカ男子ですよね」(20代女性)というように、若さゆえの浅はかな行動も、温かく受け止めてもらえそうです。とはいえ、犯罪スレスレの武勇伝や女子ウケしない下ネタなどは、隠し通すのが賢明でしょう。


【6】片思いしていた女性に自作の歌で告白し、接近禁止を言い渡された

「笑い飛ばしたけど、実はヤキモチ焼いちゃいました」(10代女性)というように、恋愛絡みの失敗談を語ると、彼女の情熱に火をつけられるかもしれません。「相手の顔も覚えてないけど」などと言い添えれば、必要以上に嫉妬心をあおってしまうこともなさそうです。


【7】人生に絶望して家出を試みたが、心細くなってその日のうちに帰宅した

「お腹が空いて挫折とか、昔を思い出して懐かしい気持ちになった」(20代女性)というように、誰にでも経験がありそうな「小さな冒険譚」なら、大いに共感してもらえるでしょう。子供時代の話に花を咲かせると、お互いの距離が縮まったように感じられるかもしれません。


【8】熱狂的なアイドルオタクだったが、彼女のために足を洗った

「グッズも全部捨てたと聞いて、涙が出そうになった」(20代女性)というように、彼女のために大事な何かを犠牲にした話をしたら、一気に株が上がりそうです。実は完全には手を引いていなくても、隠し通す自信があるなら、黙っておくのが得策でしょう。


【9】彼女のことが好きすぎて、デート中に横顔を隠し撮りしていた

「ぜんぜん黒くない!嬉しくて頬が緩みっぱなしでした」(20代女性)というように、彼女への愛に溢れた「黒歴史」を告白して、大感激されるケースです。ただし、ストーカーまがいの行動を白状しても引かれるだけなので、常識はしっかりわきまえましょう。


女性の許容範囲は、意外に広そうです。意図的に暴露して、好感度アップを図るのも手でしょう。(安藤美穂)