型紙から作ったマスク=東京都千代田区で


 新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクの品薄状態が続いています。花粉症の季節でもあり、マスクが手放せない人も多いと思います。手芸用品専門の「オカダヤ」(東京)が公開している立体マスクの型紙を使って、私たちも作ってみました。 

◇作り方の動画


◇材料の目安

 生地は長さ20センチ、幅30センチを2枚。ゴムは70センチ(2本分)。

◇立体マスクの型紙

立体マスクの型紙

カーブが顔にしっかりフィット ゴムの代用品もいろいろ

 この型紙で作り、着けてみました。所要時間は30分ちょっと。カーブの部分が顔にフィットし、ずれも少なく、着け外しもゴムの部分を持つだけでできます。

 ガーゼ生地は縮みやすいので、事前に水通しし、アイロンをかけてください。着なくなった洋服などを使うのもおすすめです。

 耳ひもに使う丸ゴムが品薄の手芸用品店もあるそうです。ヘアゴムや着古したキャミソールのひも、使用済みマスクのゴムなどで代用する方法もあります。手縫いマスクは家庭にある材料でも作れます。

 オカダヤのスタッフのブログなどでも、アイデアが紹介されています。(長壁綾子)

[元記事:東京新聞 TOKYO Web 2020年3月24日]