夏はオムツはずれが進みやすい季節。この夏“オムツ卒業”をめざして、親子で本気で取り組んでみませんか。

「オムツがはずれない!」先輩ママたちのホンネ

いつまでもオムツがはずれないとママやパパもイライラしたり、あせったり。年少の子をもつ、ママたちからは次のような声も聞かれます。

●この春、入園した幼稚園は、基本的にオムツでの登園は禁止! でも息子は、いまだに失敗が多くて困っています。今日もトレーニングパンツをはかせて30分ぐらいしてからトイレに誘ったら、間に合わず漏らしてしまいました。

●幼稚園に入園したのに、オムツがはずれません。始めたのは2歳の誕生日からですが、私がゆる〜く進めたせいか!? 一度もトイレで成功したことがありません。「出た!」と教えてはくれるのですが、いつも事後報告です。幼稚園の先生から「そろそろ、オムツはしないで!」と言われているので、余計あせります。

体験談でもあるように、幼稚園入園のときにオムツがはずれていないと、親子ともにプレッシャーが!
オムツはずれは、夏が進みやすいので“この夏はチャンス!”と思って親子で挑戦してみましょう。

7月に挑戦する人が最多! オムツはずれを7月に始める理由とは!?

オムツはずれを開始した時期を聞いた*ところ、
1位 7月 22.1%
2位 4月 17.1%
3位 8月 14.7%
と、7月スタートが最も多い結果に。
*2018年度4月、「オムツはずれに関する調査」より(こどもちゃれんじ調べ・回答数340名)

一般的に“オムツはずれは夏がいい!”といわれますが、それは次の3つの理由からです。

1.薄着だから、すぐに脱がせられる
夏は薄着だから、モジモジするなどのおしっこサインが見られたり、「おしっこ!」と言われたり、すぐに脱がせてトイレに連れて行けるため、失敗の確率がぐんと減ります。

2.おしっこの間隔がつかみやすい
トイレでおしっこができるようになるには、排尿間隔を把握することが必要ですが、夏は汗をかいて、おしっこの間隔があきやすいので、ママやパパもトイレに誘うタイミングがつかみやすくなります。間隔がつかめないときは、起床後、食後など生活の節目にぬれ具合を確認して、おしっこの間隔をつかんでみて。

3.失敗しても、洗濯物がすぐに乾く
失敗が続いたとき、ママやパパがイライラしたり、あせったりする理由の1つには洗濯物がなかなか乾かないこともあるようです。しかし夏は薄着で、洗濯物がすぐ乾くので、そうしたストレスが軽減できます。

ママたちの体験談でもあるように、幼稚園ではオムツをとってくるように言われる園が多いようです。オムツはずれは一進一退の繰り返しなので、入園前にあせらないように、この夏ぜひチャレンジを! 「成功した」という喜びや自信は、子どもをぐんと成長させますよ。

取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です。