きょうだいでのケンカは親の悩みのタネのひとつ。
「そんなことでケンカしているの?」と呆れてしまうような原因のときもあり、ママたちも困ってしまうことがあるようです。

そんなきょうだいのケンカ、ママはどんなふうに対応するのがベストなんでしょうか?
口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちは子どもたちのケンカにどう対応しているのでしょうか。

基本、子どもたちのケンカは本人たちに任せる

「親が仲良くさせたいと思うほど、ケンカするのでスルーするようになりました。こちらの体調が悪いときは注意しますが」

「ケンカしているときはスルーですが、兄弟が仲良くしてるときこそ声がけをするようにしています。仲良くしていると私がとても助かるし、仲良くしているところを見ると嬉しい、という気持ちを伝えています。考えてみれば、四六時中ケンカすることはないので、試してみやすいかも」

「保育園で喧嘩したり困ったら先生に相談してね、と教えているので、困ったからママに相談したのに意味がない、じゃあ先生にも言っても意味がない! と思われても困るので適度に話し聞いたり嗜めたり仲裁しつつ、できるだけスルーです」

様子を見ながら適宜声かけ

「上が小2、下が年少の兄弟ですが、ずーっとケンカしてます。仲良く遊ぶときもあるし、基本お互い大好きなんですけど……。お互い張り合っていて面倒くさいです。よく『喧嘩するなら離れなさい!別々に遊んで!』と言いますが、それでもいつの間にかくっついて、またケンカしています。キリがない」

「ケンカして『お母さん〜!』と来たときは『2人のケンカに巻き込まないで。2人の問題だから2人で解決してください。どうしても解決できないときだけ手伝うから、そのときは声をかけて』と言っています。
おもちゃの取り合いは『ケンカになるならそのおもちゃ使わないで。お母さんがもらいます』で解決。言い続けていたら、自分たちで解決してくれることが増えたような気がします」

「口げんかだけならいいんですが、手を出したときのことを考えて念のため様子は見ておくようにしています。うちは小4の次女と少1の長男がよくケンカしていますが、まだうまく言葉が出ない長男がもどかしさから手を出したりすることもあるので……サッカーをやっているので長男の蹴りは凶器。人を蹴ったらサッカー辞めさせると強く言ってます」

時間が経てばケンカをすることも少なくなる、という意見も多数。まずは子どもたちの様子を見つつ、ママもグッと我慢の時期なのかもしれません。
ケンカするほど仲が良い、と言いますが、ずっと一緒にいるきょうだいだからこそ、相手に興味を持っていろんなことを一緒にやりたくなってしまうものなのかもしれませんね。

(文:ふくだりょうこ)

■文中のコメントは『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。