さまざまな世代の方に六星占術を人生にどう活かしていくか伝えている細木かおりさん。
読者から寄せられた、いろいろな悩みにお答えいただきます。今回の相談内容は「義母が苦手で、夫とも不仲に」というあきなさんからの相談です。

義母が苦手で、夫とも不仲に

産後から義母との関わり方に悩んでいます。元々、義母は苦手なタイプではありました。でも義母にも良い所があるし、遠方に住んでいることもあり、仲良くしようとは思っていました。が、産後直後にデリカシーの無い行動をされ病院で夫と喧嘩。上京していた義母は、それまでは夫をけなしていたのが、急に夫の味方となり…。影で私の悪口を言っていました。以来、義母に不信感と怒りの感情を抱いています。義母からたまに来るメールにも拒否反応がでてしまいます。夫とも不仲になり、私より義母の事を庇う態度に離婚まで考えてしまいます。ですが、それでも夫とは仲良くしたいのです。今後彼らとどう接していけばいいでしょうか。
(あきな:女性)

相談者 木星人ー
夫 金星人+
義母 金星人ー

まずは夫婦仲を円満に保つことを考えて

ご主人とお義母さまは金星人同士。相手がどう思っているかを考えてはいるのですが、どちらかというと思ったことをそのまま言ってしまうタイプ。

そして、そんな金星人と対照的な性格を持つのがあなたの運命星である木星人。ひとつ発言するだけでも、しっかりと頭で考えてから口に出すタイプですから、金星人のそういった行動や態度には、驚かされることも少なくないでしょう。

ただ、そのように正反対な性質を持っているからこそ、ご主人に惹かれている部分もあるはずです。しかし、お義母さまについては同性ということもあり、そういった考え方の違いが、ネガティブな意味で気になってしまうのかもしれませんね。

とはいえ、それも考えようですから、まずはご主人に本音を伝え、協力してもらうようにしましょう。それが難しい場合は、あなたが一歩大人になって、謙虚に目上の人を敬って、静観し続けることが大切です。

どんな義母であれ、あなたの愛する人を産み、育てた人でありお母様がいなければ愛するご主人と出会うこともなかったのです。今は大変かもしれませんがお義母さまとは、一生一緒にいるわけでもありませんから、その人のために離婚をするなんてことはあってはならないことです。

木星人にとって家族はとても大切な存在でもありますから、まずは夫婦仲を円満に保つことを考えてみましょう。

細木かおり先生

一男二女の母。細木数子のマネージャー兼アシスタントを経て、六星占術の継承者に。母・数子の意思を継承し、個人鑑定と「六星占術をヒントにより幸せな人生を」を柱とした講演会を行い、さまざまな世代に、六星占術をどのように活かせるかを伝えている。著書に『六星占術によるあなたの運命』、ほかに母・数子との共著で『新版 幸せになるため先祖の祀り方』『六星占術によるあなたの宿命』(すべて飛鳥新社刊)がある。また、2019年2月にテレビ初出演を果たし、同年5月には初の冠番組を持ち、大きな反響を得る。講演会の予定などは公式ホームページに掲載、日々の活動はインスタグラムに配信。