きょう(木)は日本海側を中心に湿った雪や冷たい雨が降るでしょう。帰宅時間帯は雪や雨の範囲が広がり、山沿いや内陸部では路面が凍結するおそれがあります。車の運転は車間距離を十分にとって、安全運転を心がけてください。

帰宅時間帯は路面の凍結に注意

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きょう(木)は上空に寒気を伴った気圧の谷が通過し、冬型の気圧配置に変わるでしょう。平地で雪の目安となるマイナス6度以下の寒気(上空1500メートル付近)が東北南部まで南下してくる予想です。このため、日本海側を中心に湿った雪や冷たい雨が降り、太平洋側でも、にわか雨やにわか雪の所がありそうです。帰宅時間帯は山沿いや内陸部を中心に路面が凍結するおそれがありますので、車の運転は以下の3つのポイントを心がけて下さい。
①「急」の付く運転はやめましょう
⇒凍った路面での「急発進」「急加速」「急ハンドル」「急ブレーキ」は車がふらつくため大変危険です。冬用タイヤでも過信しすぎないようにしましょう。
②車間距離を十分にとりましょう
⇒凍った道は非常に滑りやすいため、十分な車間距離を保ち、速度を落として運転しましょう。
③歩行者や自転車の動きに注意
⇒歩行者や自転車が転倒して車道に出てしまったり、歩道上の積雪などを避けようと、急に車道に進路変更するかもしれません。歩道上の歩行者や自転車に注意して下さい。

7日(月)頃 寒さが一時的に緩む

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12月に入り、日に日に寒さが増していく季節になりましたが、7日(月)頃は寒さが一時的に緩みそうです。7日(月)は二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」で、平野でも本格的に雪が降り出す頃とされています。ただ、この先一週間の気温は平年並みか平年より高い日が多く、日本海側では雨の降る日が多くなりそうです。なお、12月中旬には一時的に強い寒気が流れ込む可能性があり、今後の気象情報に注意が必要です。