きょう11日(水)の夕方は金星と土星が大接近。今週末はふたご座流星群が見頃に。さらにこぐま座流星群、部分日食と続き、師走は天体ショーが目白押しです。

寄り添う金星と土星

きょう11日(水)の夕方は、南西の空で金星と土星が寄り添って輝きます。まずは明るい金星を見つけ、金星の右上で輝く土星を探すとよいでしょう。空の低い所で輝きますので、なるべく見晴らしのよい所で観察してください。

気になる天気は

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今夜は低気圧や前線が日本海から近づくため、雲の広がる所が多いですが、近畿の一部や東海、北陸、東北の一部で晴れそうです。関東も内陸部を中心に雲の切れ間があるでしょう。お仕事帰りに空を見上げてみるとよさそうです。
なお、13日(金)にかけても金星と土星は近くで輝きますので、今夜、天気に恵まれない所も、あす、あさってに期待しましょう!

今週末は「ふたご座流星群」が見頃

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そして今週末は三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が見頃を迎えます。極大となるのは15日(日)の午前4時頃と予想されており、見頃は14日(土)の夜から15日(日)の明け方です。ただ、満月過ぎの月明かりがあって、月の条件としては良くありません。ただ、多くの流星群の中でも安定して流星が出現し、月明かりに負けないような明るい流星が出現することもあるそうです。太平洋側を中心に晴れて、天気としては好条件の所が多くなりますので、寒さ対策を万全にしたうえで、少し長めに空を見上げてみてはいかがでしょうか。

こぐま座流星群に部分日食も

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さらに12月下旬にかけて注目の天体ショーが目白押しです。23日(月)には「こぐま座流星群」が好条件で観測でき、26日(木)には日本全国で部分日食を楽しめます。今後もtenki.jpで最新の天気をお伝えしていきますので、タイミングを逃さないように気をつけてくださいね。