17日(金)から18日(土)にかけて太平洋側を中心に冷たい雨や雪が降るでしょう。20日(月)は二十四節気の「大寒(だいかん)」ですが、この頃から気温の高い日が多くなりそうです。

金曜から土曜日は冷たい雨 雪のまじる所も

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あす17日(金)から18日(土)にかけて本州の南岸を低気圧が東に進むため、雨の範囲が西から次第に東へ移ってきます。九州から近畿は夕方くらいまで雨が降る見込みです。東海や関東は夜になると冷たい雨の降り出す所が多いでしょう。関東甲信の標高の高い所を中心に雪のまじる所がありそうです。18日(土)の午前中にかけて雨や雪が降る見込みです。大学入試センター試験初日の18日(土)の朝は路面が凍結するなど、路面状態が悪くなる所もあるかもしれません。お出かけの際は時間に余裕をもったほうが良さそうです。17日(金)と18日(土)の最高気温は、全国のアメダスのおよそ7割以上で10度に届かないでしょう。雨や雪でグッと寒く感じられますので、寒さ対策を万全にしてください。

20日「大寒」頃からかなりの高温に

この先もしばらくは冬型の気圧配置は長続きすることなく、寒気の影響も受けにくい状態が続きそうです。14日(火)に気象庁が発表した「高温に関する早期天候情報」によると、東北から中国、四国は20日(月)頃から、九州や沖縄・奄美も22日(水)頃からかなりの高温になる見込みです。20日(月)は二十四節気の「大寒(だいかん)」で、年間でも最も寒い時期とされていますが、一足先に春の気配を感じられる日が多くなるでしょう。都心も月曜日と火曜日は平年より3度から4度高く、12度から13度で3月並みの予想です。日差しが暖かいでしょう。

花粉もそろそろ・・・対策は早めに

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この時期、気になるのが花粉ですが、先月5日に日本気象協会が発表した花粉飛散予測(第2報)によると、早い所では東京や福岡で2月10日頃から本格的に花粉が飛び始めると予想されています。花粉の飛散に敏感な方はそろそろ花粉症対策を始めたほうが良さそうです。