台風5号 珍しく日本海でもノロノロ

台風5号 珍しく日本海でもノロノロ

長い期間、日本列島に影響を与えている台風5号はこの先も動きはゆっくりで、北陸や東北で影響が長引きそうです。

◆台風5号 影響続く

台風5号は4日から5日にかけて、奄美地方付近を進んだ後、6日から8日にかけて西日本から東日本を縦断。台風を流す上空の偏西風に乗れず、動きが遅かったため、長い期間、日本列島に影響を与え続けています。台風5号は明日(9日)にかけて新潟県から東北の沿岸を沿うように進む予想で、動きはこの先もゆっくりとなりそうです。日本海で、台風のスピードが時速20キロ以下と、遅いのは珍しいことです。
この先も台風の動きがゆっくりであるため、北陸や東北は影響が長く続くでしょう。明日にかけても活発な雨雲がかかり、カミナリを伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がありそうです。これまでの大雨で地盤が緩み、増水や氾濫している河川があります。土砂災害や河川の増水、氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒して下さい。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

◆長寿台風

台風5号は明日の夜までに温帯低気圧に変わる見込みですが、7月21日に発生してから今日までに18日間が経ち、かなり寿命の長い台風となっています。明日の午後3時まで台風のままでいると、長寿台風の1位の記録に並ぶことになります。台風5号は台風の寿命や動きの遅さにおいて珍しい台風といえます。

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