今日(26日)、札幌管区気象台から北海道の1か月予報が発表されました。向こう1か月は、降水量や日照時間は、ほぼ平年並みですが、気温は平年より高めで経過する見込みです。北海道への桜前線上陸も1か月を切りましたが、桜の開花を後押しするような陽気となる日が多くなりそうです。

気温 桜の開花を後押し

この先1か月は、北海道付近を高気圧と低気圧が交互に通過するため、道内の天気は数日の周期で変わる日が多くなるでしょう。気温は平年より高めの傾向の続く可能性が高く、桜が開花する頃のような気温となる日が、この先一週間にもありそうです。あす(27日)は高めの気温でも雨や風の影響で空気がヒンヤリと感じられそうですが、来週の火曜日頃は平年より5度前後高めの気温で、ぽかぽか陽気となる地域もあるでしょう。

桜の開花 平年より早め

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先日14日に東京でスタートした桜前線は、各地に花の便りを届けながら順調に進んでいます。今後も暖かな陽気のもと、桜前線の北上は順調に進みそうです。本日26日、日本気象協会が第6回「桜開花予想」を発表しました。北海道へは4月20日に松前に上陸、その後函館で4月22日、札幌で4月23日など、大型連休前には次々と開花を迎えます。その後5月の上旬から中旬には、道東や道北からも桜開花の便りが届くでしょう。平年より1週間前後早い開花となりそうです。