今日(30日)、札幌管区気象台から北海道の1か月予報が発表されました。向こう1か月の気温は各地とも期間を通して高くなるでしょう。日中は汗ばむ陽気となる日がある見込みです。この期間内の降水量、日照時間は平年並みとなるでしょう。

気温が高く、初夏の陽気となる日も

今後一か月の北海道は、気温が注目点です。北海道付近には南から暖かい空気が流れ込みやすい気圧配置となり、また上空の気温も平年より高くなるとの予測となっています。
このため期間を通して各地とも気温は平年に比べて高くなる可能性が高く、特に5月2日から8日にかけての一週目はかなり高くなるところもある見込みです。最高気温は内陸などで20度を超える日が現れ、一部では初夏の陽気となり汗ばむ日もありそうです。
この間の天気は、1週目(5月2日から5月8日)は、気圧の谷の影響で曇りの日が多くなるでしょう。しかし2週目(5月9日以降)からは高気圧と低気圧が交互に通過するようになり天気は周期的に変わります。特にオホーツク海側や太平洋側では平年より晴れる日が多くなるでしょう。

シラカバ花粉は本格的な飛散へ

これからシラカバ花粉の本格的な飛散が始まります。道立衛生研究所によると、すでに札幌ではシラカバ花粉の飛散が始まっているとのこと。
シラカバ花粉は日差しがあって気温が上がり、風のある日に大量に飛びやすくなります。今年は例年に比べても飛散量が多いとの予想が出ています。花粉症の方は、まだ症状が出ていなくとも早め早めの対策を心がけましょう。